2004-01-13 ずっと認められなかった存在 それが辻希美と加護亜依の二人であった。 特に辻に対しては焼そばの件でアンチ精神が爆発した時でもありました。 プロ意識なく平気で泣く、頭悪い、歌ショボで何を推せと? そう思ってた。(02年ぐらいまで) しかし気付かない内に彼女は変わっていた。 いつの間にか、自分の中に描いてる世界観をしっかり説明できるくらいの子になっていた。 そして今回の脱退や「よろしくセンパイ」でのコメント。 まだ明日があるのだが、彼女は確かにバカだが、卑下して見るほどバカじゃない。 いつか足元すくわれる時が来る気がする。