2004-12-30 無価値 急いだらひどい怪我をした。 挙句にその怪我がネタにもならない無意味なものとなった。 今はただ、その傷口から流れる赤を眺めるだけ。 寒さから逃れたら今度は痛みがしてきた。 生きてると哀しいことばかり。